読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

弐寺日記

弐寺、BMS、時々pop'n

皆伝までの道のりpart.1(初段〜十段)

コラム

皆伝を合格できたので初めて(初段取得して)からを書いていこうと思う。初段から十段までと十段からと皆伝までの2つに分けて書いていく。今回はpart.1として初段から十段までの道のりを書いていくことにした。

〜初段まで

自分は他の音ゲー(ポップン)をかじっていたので初段に受かる分の認識力は既にもっていた。他の音ゲー、特にポップンやボルテをやっている人は初段までは問題なく到達できると思う。弐寺から始める人や、音ゲーをやっているがそれがセガのものである人などは少し時間がかかるかもしれないが、まずはボタン配置を覚え好きな曲を探したりしてやって行くと自然と伸びていく。初段の最後の曲はなかなか皿複合が難しいが皿を回したあとに鍵盤を見ないで叩けるようになれば抜けることができるだろう。
固定運指だが、やるぶんには早ければ早い方がいいのでこの時期からやっておくといい。しかし、手の大きさ及び柔らかさに自信がある人。もしくは俺は手首皿で行くんだ!という人以外にはベチャ押しという運指ができるようになっていてほしい。自分は初段の頃から3:5半固定で進んでいたため3鍵を左手で取ることに慣れていなかった。その結果十段を取得したあと伸び悩む時期があったのでこれから始める、始めたての人で固定運指に悩む人がいたらなんでもよいがベチャ押しだけはできるようになっておくといいと思う。

初段〜六段まで

これとともにいくという固定運指を決めたらやることは同じで、好きな曲を見つけてクリアするまでやり込む。これをひたすら上のレベルへとやって行く。この時期はまだ好きな曲だけやっていても段位の取得に関してはあまり影響がない。だから好きでもない曲を変にやって弐寺というゲーム自体を嫌いになってもらうよりは、多少成長が遅くとも楽しむべきでありと思う。五段までは割とすんなり行けると思うのだが、いかんせん六段になると難易度が跳ね上がる。弐寺4大壁の1つ目である。これ以降の壁は全て厚さが跳ね上がるので、ここでメンタルを鍛えておこう。
自分はこの辺りで3:5半固定のみで進むのがきつくなったのでここで1048式を覚えた。この時期だと、もともとやってたのが3:5半固定だけなのもあって一週間ほどでものになった。固定運指の変更、レパートリー増やしは段位が低いうちにやると早く済むので、すぐものになるこの辺で行っておきたい。

六段〜八段まで

ひとくくりにしたが、弐寺4大壁の2つ目である。いわゆるサファリとギガデリがここにあたる。ここから1つの段位ごとの壁がさらに厚くなる。今では鏡段位もあるのでお好みで受けよう。
まずは七段であるが自分はこの頃BMSしかしていなかったので本家の情報が全くない。BMSでいうと☆9のMoonがつく頃には七段を抜ける地力は十分であると思う。本家で行ったらAA(H)が目標になるだろうか。この辺りからRANDOMオプションをつけるといいと思う。というのもサファリやギガデリは正規譜面にはほとんど類を見ない12トリルや67トリルが降ってくる。運指力が必要となるのでそれを鍛えるために正規で67トリルが来る曲はもちろん、来ない曲でもRANDOMをつけて練習しようという魂胆である。
八段は七段を抜ける力があればすぐに抜けれると思う。gigadelicの長いトリルでBADはまりしないようにしてラストも気合いで押し切る。難易度こそ12だが段位ゲージの硬さならいける。しかし、最後のトリルまでに30%付近で突入するようであれば少し運指力が足りないと思われる。cosmic cat(A)などで皿複合+階段を鍛えよう。
皿曲の練習はこの辺りから始めておくとよい。皆伝に灼熱が来て以来抜けてないのでこれから必須になると思われるからだ。幸い☆10の皿曲は練習に向いているのが多い。まずは灼熱beach side bunny(H)で16分皿のはまらない回し方を身につけ、そこからsnake stick(H)などにいくといいと思う。

八段〜九段まで

ここから曲のレベルが11に突入し、密度が一気に濃ゆくなる。自分は地力が上がるのが遅い方なのでここでスランプに陥った。全く地力が上がらず11にランプがほとんどつかないのである。そこで自分は初めて横認識と視線固定という言葉を知った。詳しくは検索してもらうとして、この頃の自分はひたすらEDEN(A)をやりまくっていた。同時押し譜面なので横認識の練習にもってこいで、上の方で視線を固定してそのまま下を見ないように気をつけた。具体的にはゲージが見えない程度である。そうして目線固定を覚えたあとに11に特攻を始めた。CSEMPRESSをもっていたのでまほろば黒から始め、レザクラ灰、RED ZONE(A)、GOLD RUSH(A)などをRANDOMでやりこんだ。
自分はこの頃認識力がいらないと理由から皿曲に没頭していた。11初ランプはデジタンクであったし、皿曲には積極的にランプをつけて行った。その結果今の皿力になっているので、やはり始めるのは早いに越したことはない。ワンブルやノーティーなどを目指して回していこう。
一般的にはquaser(A)のハードが九段合格の地力の目安となっている。自分はAA(H)をハードした日に受かったのでまちまちであると思われるが、やはり旅人リランをイージークリアできるだけの地力は欲しいところである。

九段〜十段まで

弐寺4大壁の3つ目、十段である。最初から最後まで12で構成されており求められる地力はなかなかのものである。毎作いわゆるお菓子曲*1から一曲選ばれており、ボスはおおよそreunionで間違いない。ボスのreunionもさることながらColorful Cookieの前半の密度もなかなかのものでここだけでおちることが多々ある。更にこの前半は繰り返し譜面になっていて癖がつきやすいのであまり回数受験することはお勧めしない。地力をあげて一発、多くても日に1回受験するようにしよう。
地力上げの方法自体は今までと変わらず、できるかできないかギリギリの譜面にイージーで特攻、大体クリアが安定してきた曲にハードをつけるので問題はない。11のハード埋めを進めていけば12のクリアも増えていくと思う。
12のAA(A)のハードが目標とされているが自分はAA(A)をイージーしたのが十段取得より後であるし、ハードしたのは発狂初段に合格してからである。自分が受けたのはPENDUAL十段ということもあるが、個人的には龍と少女とデコヒーレンス(A)にハードがついた頃に合格することができると思う。Colorful Cookiereunionの攻略はいろいろなところに書いてあるのでここでは書かないことにする。

一般的にはここまでかかった期間とこれから皆伝にかかる期間がほとんど同じと言われている。これから皆伝を目指すという人はさらなるきつい壁が待っているのでめげないようにがんばろう。
上にも通じるが、めげずにやり続けるにはやはりライバル、友達の関係があると心強いと思う。初段からはともに競い合ったライバルがいたし、自分が八段の時につまづいていた時はまた別のライバル、DJ.FUKAEに励ましてもらい練習方法を教えてもらった。このように人がいるだけでモチベの維持や、上達につながりやすい。e-amusementでベーシックコース(月額324円)に加入すれば同段位の検索もできるのでライバル探しにどうだろうか。
昔のことであまり覚えてなくて恐縮だがこの辺で締めようと思う。何か疑問や修正、訂正などがあれば気兼ねなくコメントしていただきたい。

*1:不沈艦CANDY Colorful Cookie BITTER CHOCOLATE STRIKERの三曲